2006年07月06日 ●秋田さきがけ新聞 「お得なタクシー稼動 カード提示で3%還元」
秋田県内七社県内タクシー七社は七日から、乗車料金の3%を商品券で還元する「得タクサービス」を始める。 他社より「お得なタクシー」をアピールして顧客を囲い込みたい考えで、約百台が運行する。七社は、タクシー事業を支援しているキャブステーション(本社東京)のシステムを導入する。 タクシー代を支払う際に現金と一緒に「得タクカード」を提示すれば、運転手がカードを携帯端末で 読み取って代金の3%分をポイントとしてためる。ポイントが千円分に達したら信販会社系の商品券 千円が送られる。 クレジットカード決済もでき、その場合は3%引き。航空会社のマイレージやスーパーが採用している ポイントカードのタクシー版。加盟社なら全国どこでも使える。 キャブステーションによると、得タクの稼動は本県では今回が初めてだが、全国では既に百社、三千台 が導入。三年後には各地区で三割のシェア(全国三万台、本県六百台)を目指すという。 今回サービスを導入したタクシー会社は「顧客に還元する3%を含めて利用額の10%ほどが加盟 タクシー会社の負担金。しかし、他社との差別化を図って負担額を上回る売り上げ増を目指す」と 話している。 七日から得タクを稼動するのは次の七社。 ▽第一タクシーサービス(大館市)▽たかのすタクシー(北秋田市)▽第一タクシー(能代市) ▽浮田産業交通(秋田市)▽ハートワン交通(由利本荘市)▽大曲タクシー(大仙市) ▽末広自動車(横手市) |
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