得タク

Q
タクシーの自動ドアって日本だけのサービスなのですか?
A

 タクシーの自動ドアは日本発のサービスで国外のタクシーではまず見かける事は無いでしょう。日本国内では当たり前になったタクシーの自動ドアですが、日本中に広まることとなったきっかけは、1964年の「東京オリンピック」で海外の客に対するサービスとして、東京のタクシー会社が採用し、一気に広まったと言われています。おもてなしを重んじる日本であるからこそ生まれたサービスと言っても過言ではないでしょう。

 このタクシーの自動ドアには、エア圧力と機械式に動かす二種類があり、どちらも、スイッチ、レバーは運転席の近くにありタクシーの乗務員が操作しやすいようになってます。また、開閉の度合いも微妙に調整する事ができ、ガードレール等に近い場合は乗務員の判断で小さく開いたりします。
 ちなみに国内シェアの約9割を占めるトーシンテックでは、海外に売り込みを開始しており、その結果、香港、マカオの一部のタクシーにもこの自動ドアが導入されているということです。